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お知らせ

健康診断受けてる?

違いが混同しがちな「健診」と「検診」
違いは分かったでしょうか?😌

健康診断の中でも、一般的な「定期健診」や
40代以上が対象となる、生活習慣病の早期予防、改善を目的とした「特定健診」が代表的です。
特定健診では、メタボや糖尿病など生活習慣病や、その予備軍発見に特化しているため腹囲を測ることやコレステロール値など血中脂質、血糖値、血圧などの検査は必ず行われます。

また、任意の健診である人間ドックには特定健診の項目を含み、さらに広い範囲の検査ができるため受けるメリットは大きいですね!

そして、「検診」の代表的なものにはがん検診が挙げられます。

毎年行う定期健診以外にも任意健診や、がん検診などとても大切なので定期的に受けて、健康管理をしていきましょう!

生活習慣病に自覚症状はほとんどなくじわじわと進行していきます!
早期発見と改善のための知識が必要です

日本成人病予防協会fbより

今年の検診受けていないので、来年絶対受けます。生活習慣の改善しっかりしてきたのでたのしみです。

グルテンフリーって何?

ここ最近よく耳にする“グルテンフリー”
そもそもグルテンとは小麦粉のたんぱく質のことで、小麦粉特有のもちもちした粘着性をもっています。

このグルテンはパンやパスタ、うどんやクッキー、ケーキなど私たちの食生活の中で欠かせないものですが、グルテンのとり過ぎが知らず知らずのうちに体の不調に繋がっていることがあります!

消化吸収されにくく腸内環境が悪くなったり、食欲抑制ホルモンの分泌を阻害してしまうことから様々な不調や肥満に繋がるのです。

パン食やパスタ、ピザなどが中心の食事から和食中心の食事に変えたり
米粉や大豆粉使用の食品を取り入れる、
また炭水化物ばかりの食事になっている人は肉魚や野菜、果物、チーズやナッツなどを意識してとり入れましょう!

もちろん他の栄養素もとれるため、完全にとってはいけない!ということではなく、無理のない範囲でグルテンフリーをとり入れて腸内環境を改善し、太りにくい体作りや不調が起こりにくい体作りをしていけると良いですね

日本成人病予防協会fbより

腸内環境かえることは、とっても大事です。カイロプラクティックで腸内環境もすっきりしましょう!

要介護リスクたかめる認知症!

高齢者の4人に1人は認知症、または予備軍だと言われる現代。
認知症についての基礎知識をもっておきましょう!

脳の記憶機能が障害されることにより直接的に起こるのが
・記憶障害
・見当識障害(時間、場所、人物、季節感などが分からなくなる)
です。
これらの症状に伴って起こる周辺症状が
・理解力、判断力の低下
・抑うつ状態
・せん妄
などがあります。

これらが進行すると、生活を送るために介護が必要な状態になってしまいます。

高齢化が進む中、認知症のリスクを少しでも低下させるため
・コミュニケーションを日頃から積極的にとること
・日に当たり軽い運動を定期的に行うこと
・生活習慣病を予防すること
などが大切です!
身体機能が低下すると、これらも難しくなってしまうため骨粗鬆症予防もとても大切!

さまざまな要因が関わって認知症になるため、生活習慣、食事、睡眠、ストレスなど多方面から考えるべき病気です。

日本成人病予防協会fbより

認知症予防にはレスベラがオススメです。サプリをうまく取り入れてからだをつくっていきましょう!
しっかり必要性をお伝えします。

あなたは大丈夫ですか?現代型栄養失調

現代型栄養失調という問題を知っていますか?今の日本に栄養失調など関係ない話、、ではないのです!

食べ物が溢れているからこそ自分で知識をもって食を選択しないと、現代型栄養失調に、、!

忙しい現代人は簡単に食べられる丼ものや片手で食べられるおにぎりなど、おかずをあまり食べずに糖質を多くとることが増えました。

また摂取するエネルギー量のほとんどをお菓子などで簡単に済ませる、若い世代の女性に多い間違ったダイエットや偏食なども原因です。

一食で全ての栄養素をとれなくても一日の中で調整し、多くの栄養素をとれるようにしましょう!
特にたんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などは不足しがちなので意識してみてください!

最近はコンビニにも沢山の食品が並んでいるし、外食の際玄米や雑穀米を選べるお店も多いですよね😌
しっかり食べていると思っても栄養失調になっていることがあるので日頃の食生活を思い返してみてください!

日本成人病予防協会fbより

今年もあと3週間、身体の歪みと生活習慣をしっかりなおしていきましょう!

ヘッドホン難聴って何?

いつでもどこでもイヤホンさえつければ音楽、動画、配信、いろいろなものを見ることができる時代。
ヘッドホン難聴という難聴が問題視されています!

大音量で長時間、直接耳に音を入れることが原因でじわじわとゆっくり進行していき自覚症状が現れにくいものです!

ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンを使い音量を上げなくても良くしたり、長時間の使用は避け耳を休ませた方が良いということを知っておきましょう!

当たり前にイヤホンを使用する時代なので改めて知識を持っておくべきですね。私もイヤホンの使用、見直さなきゃ…!!

日本成人病予防協会fbより

生活習慣の変化によりいろいろな病気が出てきます。自分の身体は自分が良く知っています。体の不調は心の不安にもなります。カイロプラクティックで身体と生活習慣改善していきましょう!

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